この街と生きていくー友人はクチュリエ編ー

　長崎県央フリーマガジンcocolo5月号のコラムです。
　いつも衣装を担当してくれる”アルベルティーンさん”こと”辻千代さん”に感謝を込めて。

長崎県央フリーマガジンcocoloのコラム

１月２６日頃から県央のスーパー等で配布されます。
自分の子ども達に伝えたい事を書きました。

cocoloコラム第４弾ー医療編ー

　長崎県央フリーマガジンcocolo８月号に載せていただいたコラムです。

　医療編とサブタイトルに入れましたが、自分が今こうして生きているのは、過去のいろんな方々の思いやご縁があったから、との思いで書かせていただきました。

　もちろん今の医療のおかげで命があり、育児をはじめ毎日の生活があるので、医療編、とさせていただきました。

　文字制限のある文を書くのは面白い反面、私には大変な作業で推敲を繰り返し、最後に友人に読んでもらって入稿しましたが、あらためて締め切りのある記者や作家のお仕事をされてる方々はすごいと思いました。
　こんな未熟な文章にも様々な反響をいただき感謝でいっぱいです。

　３月に1回の掲載ですが地域で家庭を営み、自分も子ども達や生徒さんとともに成長させていただける喜びなどを綴っていきたいと思っています。

cocoloコラム第二弾、対馬の味

みんなで囲む食卓の楽しさ、対馬で教えてもらった事等書いてみました。

対馬での生活を書きました。

長崎県央のフリーマガジンcocoloさんで昨年１１月号から３月ごと載せていただく事になったコラムです。

まず第1回目は夫の転勤について行った対馬の事を書いてみました。
おかげで対馬は心のふるさとです。